「野蛮人の夜会」

開場　17：00　開演　18：00
前売　指定：7,000円　立見：6,000円　当日若干枚
出演　菊地成孔とペペトルメントアスカラール／東京スカパラダイスオーケストラ

【メモ】
・菊地さんよくしゃべる。スカパラ略さないで褒めまくり。ピアノより大きな蝉の声＆東京湾花火＆それを空撮するヘリのハーモニー。
・「頭の中で踊って下さい」
・スカパラサウンドチェックで北原さん「ポーニョポーニョポニョ…」
・谷中さんのMCはいきなり「ここにいる皆さんを愛してまーす」でポカーン。その後は空気を読んで？控えめ「菊地さんの色気で酔いしれた後は、スカパラで楽しんで下さい」「花火よりも明るく（何たらかんたら）」
・曲は、ALL OR NOTHING、TONGUES OF FIRE、Athletes、Warrior Chant、Punch→SKA ME CRAZY、ルパン三世'78、Perfect Future、White Light、加藤Lions。あと谷中フルート曲。
・床がツルツルするらしく、しょっちゅう水平移動して遊んでる北原さん。
・ルパンの「力いっぱいふざけた」つよしソロで爆笑。説明し辛い動き。
・アンコールでまさかのJust a Little Bit of Your Soul with 菊地さん！ずるいよ！カッコ良くて当たり前やん。キメのポーズもソロメドレーもバッチリ。噂に聞いていた沖さんのキーボード担ぎはここで炸裂。
・９人になったスカパラをこの目で初めて見たわけですが、本編よりアンコール時に冷牟田さんの不在を感じました。何というかうーん、やっぱりまとまらないなぁ。文章にするのにもうちょっと時間が必要。
（９人でもライブはできる、が、菊地さんのソウルビットという貴重な演奏は冷牟田さんがいないから見る事ができたわけで、みたいな事が言いたい）