NO LIVE, NO LIFE. -fujimakiの地層-

はてなダイアリーより移行しましたが現状そのままです。

「2007 Autumn-Winter Tour」

開場 17:30 開演 18:00
前売 5,250円 当日 5,750円
白スーツ あ、NARGOは黒ベレーからムーディ勝山になってます(笑)。
幕無し。背景キラキラ。最初から譜面台。
セトリは川口軽井沢と同じ方。
…なんだけど! SKA MEがSweet Gに!!!


で、すいません、毎度これもどうかと思うのですが、先に某所に…ナニをアレしてしまったのでまたコピペです…多少付け足してます。


谷中最初「今日はスカパラメンバー興奮してます!ガモウコール多めでお願いします!」
ジャイブGAMO「アイワズボーン岩見沢!今日は最高の夜にしようぜ!」
新曲前ナーゴ「んん〜〜〜今日は特別な夜だなー。岩見沢には昨日来た。谷中に『ガモウさんちに行くけど行かない?』 と誘われた。お母様の手料理を頂いた。」
銀河前茂木「僕も行こうと思ったのに先に行かれちゃって…初めてガモウさんに会った時緊張してたんだけど、凄く優しい笑顔で…(オッキーとつよし泣き真似)岩見沢はけして派手さは無いけれど…(笑)ぬくもりを感じる云々(いつもの茂木節)。」
アンコ谷中「ガモウ祭りにようこそ!スカパラ入った時、ガモウさんには世話になった。『譜面が読めるといいぞ…』と教えてもらったり。今ツアーのホテルは同じ部屋。酔って部屋に連れて帰ってもらったり、話に付き合って頷いてもらったり。(で、酔って床で寝てて迷惑かけてるというエピソードを『朝顔につるべ取られてもらい水』を引用して話してました)みんなのGAMOさん。これからもGAMOさんに注目して下さい!
実家でお母さんにはザンギと色とりどりの煮物をご馳走になってラフランスとカキまでむいてもらった(笑)。リンゴジュースが旨かった。蒲生家の写メを撮った。川上には送ったけど。」
メン紹
加藤「ここがガモウさんの故郷か〜!!悩みを聞いてもらったり、家が近いので一緒に飲みに行ったり。途中で泣きそうになった。」
大森さんは毎度おなじみご当地ネタを交えた販促。「初めてガモウさんに会った時、『ベテランの人がいる…』と思ったのに、(自分と)歳変わんなかった…。」
欣ちゃんはトーク無し。
つよ「岩見沢ってどんな所?と聞くと(GAMOさんは)謙虚なので『田舎で何も無いとこだよ…(ちょっと真似)』いやいや!飲み屋街が!(笑)何軒も行った。西友は24時間だし。ガモウさんはライブに客が入るか心配してたけど2階席まで埋まった。ありがとう。」
オッキー「ラブ…(と言いながら両手でハートの形)僕も涙をググッとこらえました!」
ナーゴ無し
北原「わたくしもガモウさんに誘って頂いてスカパラに入りました!ありがたい!」最後に、北海道恒例の弟子屈に嫁いだ妹さん話。
冷牟田さんは喋らず深々と礼。
谷中さんに「ざわざわざわざわ岩見沢出身!」と紹介を受けミスターGAMO登場。「最高だね!ツアーでいろんな場所いろんな国やってるけど今日はグッときています(火事に遭いずっとプレハブだった)駅舎が立派になってて、
いいぞ岩見沢!メンバーから誉めてもらったが今後あるかどうか…時間が止まればいいのに。
(↑「実家が何やら〜」と聞こえたorz聞き間違いにも程があるYO!)最高のスタッフ、お客さんに感謝します。」
・谷中が中腰でがもうさんのMC終わりを待ってたのが面白かった。
・心配されてた客入りですが、当日券が売れたのか空席は気にならなかった。ほんとよかったー!
・アンコールの替わりにガモウコール。始めた人グッジョブ!
・がもうさんが一人で出てきてSweetG独奏。 いやがおうでも盛り上がる客席。途中で「ふるさと」。泣ける。途中から沖さん、最後はメンバー全員登場。感動!演奏終わり倒れこむ(ひざからガクっと)ガモウ。
・胸押さえて「ドキドキしたぜ〜」みたいなジェスチャー
・がも母がいらしていたらしい。
・私は見られなかったのですが、ホール通用口に「おかえりなさいGAMOさん」という手書き看板が立っていたらしい。

とにかくメンバーのテンションも高くて行って良かったと心から思えるライブでした。
帰りの札幌行きの電車(これを逃すと1時間後)が、通常2両編成で、後ろに回送車がくっついてるのですがスカパラ客で超ラッシュになった為、3両目を開放するという事態に。